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WEBサービスをちゃっと作るのにプログラミングは不要

前回ちょっと緩急話題を挟んでしまいましたが、その前に予告した「ノーコードツール」について触れたいと思います。

これまで触ってきた所感としては、「簡単なホームページなら一文字もプログラミングしなくても自力で作れる」という感覚です。新しいサービスの検証をするくらいなら十分な気がしています。

少し前にこんな記事がNewspicksで出ていて、ノーコードツールが特集されていました。「要はプログラミングしなくてもWEBサービスやアプリが作れちゃう支援ツール」のことなのですが、これを「ノーコード(Nocode)」ということ自体初めて知りました。

【超入門】「ノーコード革命」に乗り遅れるな
プログラミングの知識がなくても、ITサービスを作れる「ノーコード」の時代がやってきた。その強みから、注目10サービス、そして、エンジニアの未来まで、そのすべてを入門編としてお届けする。


今回はいくつか触ってみた所感を綴ります。

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ブログを作るのに使ったWIX

僕がこのブログを書き始めたときに最初に使っていたのがWIXです。HPの簡単に立ち上げられる感じはピカイチだと思います。ブログもすぐに出来上がります。しかもデザインがイケてる.

ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com
世界1億ユーザー突破!Wixで無料ホームページを作成しよう!簡単ウェブサイトビルダーで自由にカスタマイズ。プログラミングは一切不要。自分だけの素敵なホームページをデザインできます。

「とりあえず試験的にWEBページを作ってみたい」、でも「めんどくさいのは嫌」だ、かつ「デザインはイケてる感じにしたい」、というときにはピッタリのサービスです。

無料アカウントで外部から見れるよう公開することもできます。ドメインを取得して、反映させたりすると、サブスクリプションで月額数百円かかってくる感じになります。

こういったノーコードツールの場合、無料で使っているとドメインにそのサービス名が入ってくるのが通常のようです。このWIXでいえば、ホームページのアドレスにwixが入ってきます。明らかにWIXで作っている感がでてきますし、アイデンティティを奪われる感じがあるため、早い段階でドメインを取得し、自分のサービス名や会社名をアドレスに入れ込むのが良いです。

さて、「最初に」、と言うからにはWIXから乗り換えているわけなのですが、実はより自分でやることがおおいWordpressに変更しました。これはもしかしたら単に自分が使いこなせなかった、や、もう少しグレードの高い有料プランにすれば解決したのかもしれませんが、何十かブログを投稿していると次第に重くなってきて、使いにくなってきたのでした。

そこでブログの王道であるWordpressへ移行した形です。SEOが強いというのもありますが。
なぜ遅かったのかは検証が必要ですが、簡単でデザインもいい一方で自由度がやや低い欠点もあるのがWIXなので、スピード重視の方向けだと思います。

参考までに僕がWordpressへ移行したときの記事を転載しておきます。

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汎用性の高いWebfowとBubble

「プログラミングはできないけど、ある程度カスタマイズしながらウェブページを作りたい、そのためには多少勉強してもいい」、という方に良いのがWebflowとBubbleだと思います。

両者ともカスタマイズ性が優れており、かつ直感的に操作できるのが強みです。僕はどちらがいいかの判断がいまいちつかなかったのですが、テンプレートのデザインにおしゃれなものが多かったのが決めてとなり、Webflowに足を踏み入れました。

両者ともチュートリアルが充実しているものの、全て英語のため、日本語で勉強するのは少し苦しいツールではあります。ただ、ビジュアリーに学びながら音声はサポート的位置づけなのでだいたいわかると思います。

基本的にすべてブラウザ上で完結するのですが、今の所問題点としては、日本語を入力したときの反応が悪く、また保存がうまく行かないことが多々あり、UIや簡単に作れるところはいいものの、ちょこちょこやり直しが発生して困らせてくることがあります。

この点で不便がないならばBubbleに優位性があると思います(使ったことありません)。

それでも気に入ったテンプレートをベースにそこから修正していく形で作っていくと、満足度の高いホームページが作れます。料金は機能を制限した状態でならただで使えますが、実運用を想定すると$16ほど、決して高くはありません。

以下のシリーズ動画がだいたいどんな感じに作っていくのか日本語で解説してくれていて勉強になりました。

Webflowの紹介 – Webflowの使い方#1


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サービス連携でやりたいことを実現

ホームページ自体を作ることを支援する上述のようなサービスとは別に、特定の機能に絞ってアドオン的にサービス提供しているようなツールも色々とあります。

その代表例が決済サービスだと思います。Stripeが有名です。お金が絡むところであり、このあたりは、自力で作るとセキュリティの不安が増えますので、非常に有用です。

インターネットビジネスのためのオンライン決済処理 - Stripe
インターネットビジネスのためのオンライン決済処理。Stripe の一連の決済 API は、あらゆる規模のオンラインビジネス取引を強力に支援し、不正防止や定期支払の管理にも対応します。Stripe の決済プラットフォームを使用してオンラインで支払いを受け入れて処理すれば、非常に使いやすいコマースソリューションを構築できま...

もちろんサブスク的な支払形態を導入することも可能ですし、いくつかのパーティで利益を分けるようなスキームも構築できます。そして手数料は3.6%、決済が発生するたびに取られる形です。わかりやすいですね。

こうして色んなツールがサブスク的に運用されているのも、初期費用を下げて導入できるという意味で良いと思います。もちろん上手く回り始めると手数料が気になってくるのですが、その頃には自力開発するリソースも持てると思いますし、選択肢は広がっていると思います。

もう一つよく出てくるサービスが、Zapierです。これはIFTTT(イフト)のようなサービスで色んなサービスの連携が取れます。あるトリガーが起きたら、こういう動作をする、というようなルール設定をしておけるのです。例えば、インスタに投稿したら、HPのトップページにも載せる、というようなことも可能です。

Microsoft Logo


僕自身がブラウザ上のウェブページを作ることにしかトライしていないのですが、スマホ用のアプリを作るようなノーコードツールや、スプレッドシート形式で開発していくようなツールなどもあり、本当に様々です。

また、メルカリのようなC2Cサービスを作れるArcadiaや、ECサイトに特化したShopifyなど、機能に特化したツールもたくさんあります。正直たくさんアリすぎてどれが自分に合っているのか判断するのは難しいです。

「とにかく手間かけずに早くイケてる感のあるホームページを作りたい」という方にはWIXを、
「プログラミングは嫌だけど、ツールの使い方は勉強してもいいから、かっこよくてカスタマイズ性に優れたホームページを作りたい」という方にはWebflowかBubbleで肌に合う方をおすすめします。


さて、今回はプログラミングせずにWEBサービスを開発できるノーコードツールについて紹介しました。「こういうのあったら良いな」と思いつつプログラマーが近くにいなくて開発に二の足を踏んでいた方にはぜひおすすめしたいです。

僕が何を作っているか、についてはまたの機会にご紹介させていただきます。

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