社員への愛を感じる医療保険

前職の保険サービス会社から送られてきたこんなおハガキ

「◯◯保険制度　せいかつ保障プラン 継続保障制度
　お申し込みはお済みですか！？まだ間に合います！お急ぎください！」

そういや分厚い保険の書類来ていたなあ・・・とぼんやり見てみることとする。
大企業の保険は保障が手厚いので（特に意識することもなく）言われるがままになんとなく入ってました。生命保険は守る人いない間は不要かな、と思っても、医療保険は日々の怪我や入院のときを考えると、あるといいですよね。

特に恩恵受けたことはまだなかったのですが、継続して入っておくか考えてみました。

自分では、自分がどんな契約内容だったかまるで思い出せないのですが、（確か毎月１３００円くらい払っていた）、現役の社員の方にお聞きしながら、気づいたこと、
何が一番違うかというと、それは、

「通院保障があるかないか」

です。

継続保険の方は一見保証内容が似たような感じに見えるのですが、
怪我や病気で通院したときには保障がつきません、入院したときのみ。
これはぐぐって調べてみても、他社さんの保険を見ても同じような価格帯でついている保険はありません。
入院保障はいらないかな、と思い継続保険は入らないことにしました。

これは圧倒的な違いだと実感。
社員への愛を感じた。