タイトル

2020幕開け・今年の目標

新年のご挨拶申し上げます。

昨年は、個人的には公私ともに大きな変化のあった年でした。
新卒で入社したときから、同期からは「お前はすぐ転職しそうだ」と言われながら、むしろ先に転職していく同期たちをたくさん見送り、「あれ、まだいたの?」とか言われながら楽しく仕事させてもらっていた会社を辞めたので、やはり大きかったです。

転職先のスタートアップでの仕事、会社やとりまく事業環境の通り一遍のところがわかってきたかな、というところでした。従い、今年は眼前に広がる幾多の課題を地道にコツコツ取り組んでいく年になるだろうと思っています。

スポンサーリンク

今年の3つの目標

  1. 誰もやりたくないことも引き受け、得意でないこともやり、着実に事業を前に進めると共に、自分が中心となってワンチームをつくる
  2. 週6日は運動する
    • アップルウォッチの「アクティビティ」で3つのリングが閉じればOKとする
  3. アートに触れる
    • 美術館に年30回行く、映画館に年30回行く、好きな作家の絵を買う
    • 見たものを必ずアウトプットする

1が最も難しく、達成度も測りにくい抽象的な目標です。ただ、これは常に心において仕事したいと思ってます。考えも違えば、今まで生きてきた働いてきた環境も違うメンバーが一つになる難しさを肌で感じた昨年、これをどうまとめるかが今年の課題です。

自分は今の会社において、良く言えばなんでも屋、悪く言えば専門性に乏しいです。しかし見方を変えると、営業、技術と両方が広く浅くわかり、かつ携わっている。そのポジションを利用して、放っておくと乖離しがちな人間関係をまとめる方向に尽力しようと思います。
といっても、イメージするようなワンチームをつくるのはいきなりはハードルが高いので、個人個人としっかり信頼関係を形成していき、蜘蛛の糸のような関係性を作れたらと思います。

2、3は具体的な行動に落とし込みました。
2は日々の生活で意識しないと体を動かさない、このままいくと、体にガタが来そうだな、と思うので、意識的に運動したいと思います。
趣味のゴルフは大した運動にもならないので、日々の通勤や何気ない移動でチャリを使ったり、走ったりしながら、上手く生活に取り込んでいきたいと思います。

3は去年やろうとして絵を買うところまで至らなかったので、再掲しました。好きな作家が今年個展をやるので、そこで腹をくくって買いたいと思います。
また、面白いサービスを見つけたこともあり(次回紹介します、あまりにユーザーに良すぎるのでいつまで続くかわからないサービスですが)映画や美術に触れる機会をどんどん増やしていこうと思います。そしてそれを必ず自分の言葉で表現するようにしたいと思います。



そういえば、2年前から始めた「10年日記」もはや3年目に突入です。なんだかんだ、まとめが書きしながら、途中抜けているところもありながらも、2年間は書きました。


今年はいよいよオリンピックですね、残念ながら僕は全くチケットが当たりませんでしたし、あんまりご縁がないような気もしてますが、日本は盛り上がりそうですし、経済やテクノロジー面でも楽しみであります。

今年もよろしくお願いします!

P.S. 最近読んで面白かった記事の紹介
【岡田武史】企業もスポーツも、日本には「自立」が必要だ

サッカー日本代表の監督をされていた岡田さんの記事です。経営、組織の観点から、示唆に富んだ話が沢山あります。修羅場をくぐった人の話は重みがあるなと常々思いますが、誰もがそれを上手に表現できるわけではありません。岡田監督はシンプルにぐっとくる言葉を沢山語ってくれています。

【岡田武史】企業もスポーツも、日本には「自立」が必要だ
ワールドカップの常連となったサッカー日本代表。その礎を築いた男の一人が、岡田武史だ。1998年に日本を初めてのワールドカップに導き、2010年にはベスト16まで進んだ。そんな岡田氏は現在、愛媛県...

以下個人的に心に残った部分の抜粋

  • 生物学者の村上和雄さんは、先祖が氷河期や飢餓期を越えてきていて、受け継いだ強い遺伝子を修羅場をくぐることでオンにすることを「遺伝子のスイッチ」と表現。
  • 会社が倒産しそうで、社員の顔が真っ青になったときでも、「命を取られるわけじゃない。やれることをやる以外ない」と言いきれる。
  • いくら考えても理論的に答えが出ないなら、理念やビジョンから直感的に決断するしかありません。だから私は大きな決断を下すとき、常に、理念で判断できているかを問い掛けています。
  • なぜ危機感がないんだろうと考えたとき、今まで全て自分が決めてきたからだと気づきました。
    そこで、「俺はもう何もやらないから全部決めろ」と言って丸投げしたら、次はオフィスはゴキブリがはうくらい汚れ、会社が潰れそうになりました。社員たちはそんな感性のはずではないのに、です。そこで「大変なことをしてしまった」と気づいて、組織をフラットにし、徐々に権限委譲を進めました。
  • 細胞の入れ替わりで、昨日と今日で違う。しかし新しい細胞が入ってきても、実は脳は何も命令していない」隣り合っている細胞同士が折り合いをつけて機能している
  • 細胞に当たる選手や社員一人一人が折り合いをつけていく組織こそ、一番強い。
    「生物的組織」が理想
  • スペインのサッカーは「型」があって、それを16歳までに選手に落とし込んで、それから自由に解放している。守破離
    パワハラでやらせるのではなく、型を使ったほうがうまくいくような練習を、指導者が組み立てる
    エディからジョセフという流れは、「型」を浸透させ、そこから羽ばたくという意味で良かった
  • 原因と結果が一本の線でつながらず、あらゆるところで説明のつかないことが起きる。例えば、学校では「うそをついてはいけない」と教わるのに、国会では政治家がうそをつく。だから、社会全体で大義とか理想が語られづらくなっている。
  • オリンピックはビジョンがない。
    金メダルの枚数も大事かもしれませんが、それ以上に、どれだけ青臭いと言われても五輪には「世界平和に貢献する」ぐらいのビジョンがあっていいのではないか。

スクロールしてページ下部の「LINEアイコン」をクリックすると新規投稿をラインでお知らせする設定ができます。メアドを入力して登録を押すと「メルマガ登録」もできます。有益な記事書けるよう努めます!

コメント

  1. ふーん、直接事業にかかわるところでの明確な目標にはしないんだね、というのが感想。自分はどうなのだろう、と乗っかると。わが組織をチームにしていく、というのは似たところがあるな。さらに、組織の持つ考え方自体を少し変えたいな、というのはあるかな。そこは大企業であるからこそ、かな。まあ、どちらにしても、事業としての大きな前進含めて楽しみにしてます。10年日記、25年前ぐらいに2,3年書いてたかな。10年間、頑張ってください。

    • boompanch より:

      ありがとうございます。
      ここは難しいところなのですが、あまり具体的なところはちとここでは書けないかなと汗。
      どちらかというと、業績や事業本筋の生々しいところではなく、生活面や姿勢面をこちらには書こうと思ってます。

      となると、10年日記は今年が山場かもしれませんね笑。時々1週間以上空いて危ない時があるので、頑張ります。

      • ちゃんと業績に関係する目標もあるわけね、さすがです。10年日記は1週間空いても、1年前のがあったりすると復活できるのがいいですね。まずは3年分で365日がワンスルーでも埋まると続くのかなあ、という気がします。私が言っても説得力無いですが。

        • boompanch より:

          たしかに、毎日埋めることを躍起になると続かなくなるので、少し空いてもいいやくらいでやろうと思います。
          数年前の自分の日記見てふふってなるのが醍醐味ですね笑

タイトルとURLをコピーしました