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知的好奇心の赴くままに@文喫

ブックカフェというのが流行りだして久しいですね。
TSUTAYAがスタバと一緒にやったのがヒットしたのが火付け役かなと思っていますが横浜に住んでた時はみなとみらいのTSUTAYAに足繁く通ってました。

スタバでコーヒー一杯買って、隣の本屋の本を自由気ままに読むわけです。
知の蓄積とい意味では極めてコスパが良い。(客としては望ましくないかも汗)
土日はまあまあ混むけど、朝一で行けばまず座れるし、雰囲気が好きでした。

この前たまたまテレ東のWBSで六本木の「文喫」というブックカフェが取り上げられてました。

六本木駅前、元々の青山ブックセンターがリニューアルしたブックカフェ。店員が選りすぐった本が並んでるというコンセプトのようです。

入場料で1500円+税という強気の値段設定、コーヒー煎茶無料、中で食事もできるので1日いられるということで行ってきました。


中にある本が読み放題なわけですが、なるほどラインナップが普通の本屋とはちょっと違う、いわゆる流行りの本が並んでる感じではないです。
結構お値段がする本が多く、テーマへの切り込み方の視点が面白いと思いました。
例えば旅行コーナーだと、世界の島を特集した本や、世界の廃墟特集なんてのがあります。

1回目に行った時は写真コーナーに注目してみました。
カメラは撮るのが好きなものの、いつも何となく撮っていて、写真史に全く明るくなかったので勉強したいと思っていたからです。

写真コーナーで飛び込んできたのは、

「挑発する写真史」

という本、これは手に取りたくなりますな。
2人の写真家が各章で独自の視点でピックアップした3人の写真家を軸に写真史を語る、というスタイルになっていました。


そしてここで挙がった写真家の写真集や本が同じコーナーに結構あり、そこから派生していろんな本に手が伸びる。
全く知らないことをゼロから学ぼうとする時に非常に良いと思いました。
丸一日いるとなんとなく全体像が見えてきます。

2回目に行った時は、今日は哲学だ、と思いまた目に入ってきた本を手に取る。

 「哲学は何を問うてきたか」 

これまた著者独自の視点で30人の哲学者について語る本で素人が読んでいても面白い。

この本は一気に読めませんでしたが、哲学入口として楽しめました。
今回は買いませんでしたが、このまま読んでた本を買いたくなる気持ちよくわかります笑
平日行くと、程よい混み具合という感じ、恐らく休日はかなり混むのでしょうな。

都内にも調べてみるとブックカフェは沢山あって、それぞれ個性がありそう。
ブックカフェ巡りも楽しいかもしれませんね。

今週読み終わった本:「影響力の武器」

boompanchさんのレビュー
boompanchさんのロバート・B・チャルディーニ『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』についてのレビュ...

心理学の本として有名な本、商売で使われて引っかかってるなあと感じます笑。人を操作するというより、防衛するために知っておくといい、人の本能的行動原理がわかりやすい例と共に述べられてます。

 


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