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自分のルーツを追う旅

週末会社の同期のK氏のお家に遊びに行き、子供に癒されながらひとしきり談笑を楽しんだ後、おもむろにKが言い出したのが、

K
K

最近趣味で家系図作ってんねん


という一言。はて、家系図?
と、引き出してきた分厚いファイルには、先祖代々、脈々とした血縁の繋がりが描かれているではないか。

これ、自分の戸籍を基準に前の戸籍を一つ一つ追っていきながら作っていったらしい。

私

自分じゃない戸籍ってそもそも取り寄せられるの?

K
K

自分の直系なら身分証明書と、自分が直系であることを示す書類(戸籍)があればできるで

と、なるほど。

Kの実家は京都、しかし両親は元々京都の人では無いため、先祖追っていくと、地方に飛んでいく。

デジタル化が叫ばれる時代ではありますが、残念ながらお役所はアナログなので、郵送で書類と小切手を送り戸籍を送り直してもらう、ということになるようです。もちろん直接いけばいいけど、中々福岡とか広島とかだとねえ…笑


こうやって調べてみると、先祖代々がある時期にまとめて都会へ進出していたり、それが歴史的な出来事と重なっていたり、そんなドラマと時代の変遷に想像を膨らませられるのだとか。

ちょっと考えると気づくのですが、これ2のn乗で増えていくんですね、Kは既に400人くらいに達しているとか…

戸籍制度は明治から始まったため、そこまでは基本的に追えるようです。そこから先はお寺に残っているかとか、地道に調べていく。
そうすると、田中角栄にお世話になったというお爺ちゃんがでてきて、(親父と呼んでいる)、親父の悪口を言おうもうなら殺されそうな勢いだったとか。

ちなみにKの嫁も京都であるものの、こちらは代々続く家柄のようで、1700年中盤まで辿れたようです。江戸時代真っ只中…笑


果たして自分の祖先はどんな人なのか、士族?商人?ここまで脈々と続いているからには、それなりに成功したら方々なんでしょうな。


すぐに感化される僕は、これは大人の夏休みの宿題にピッタリだ!と思い早速自分でもやってみることにしました。

早速母親に問い合わせると自分の戸籍は手元にあり速攻PDFにて入手完了。こういうときテクノロジーの力はすごい。デジタル感謝!

幸い父も母も横浜市が前の戸籍の所在地だったため、早速翌日区役所にやってきました。

ちなみに、家系図の作り方なんかはググるといっぱいでてきます。
例えばこちら。http://www.roots-tabi.com/kosekishutoku/



母方は祖父が実は養子縁組に入っており、ルーツは福岡にあることがわかりびっくり。
父方は幸い曽祖父の本籍が川崎だったため、その足で川崎市役所へ。そこで、2つの戸籍謄本をゲットしました。

自分のを含めると計5枚の戸籍を入手したわけですが、これがすごい人数なんですね・・・なにせ祖父母の代になると、7人兄弟なんてザラですから。合計44人の親族がこの5枚からあぶり出されたのでありました。

これまたKに教えてもらった以下のフリーのエクセルマクロソフトにより、家系図が自動生成される。(ちなみにMACでトライしたところうまく動作せず、WIN限定です)
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/home/se498617.html

そして暫定出来上がったのがこちら。

深掘りできたのは、父方の祖母のラインのみですが、それでもかなりらしくなってきました。ここからは、遠方に親族が散ってしまっているため、郵送で戸籍を集めながら地道に増やしていく感じになります。

こうやって見てみると、幼い頃から何気なく接してきた祖父母の人生のアウトラインがおぼろげに見えてきます。聞きたいことがたくさん浮かんでくる。

もっと早く調べればよかったなあと思う反面、まだ祖父母が健在なうちにやれてよかったという思いも強い。僕のおじいちゃんおばあちゃんはどんな人生を歩んできたんだろう・・・
戸籍にある読みにくい旧字体の羅列の奥にあるドラマに思いを馳せています。

いやーそれにしても・・・、暇人ですねえー笑

18/8/19追記
K氏のnote:https://note.mu/kuaiduo/n/n3b3debc82946

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